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家庭内感染対策にGSEを

いよいよ、第8波の波が高くなってきてしまいました。すでに都市圏では救急搬送困難事例が頻発(受け入れ先病院がなかなか見つからない)。医療崩壊状態です。国は感染者の全数把握をやめたため、危機感が伝わりづらいのですが、12月23日には全国の死者合計が371人という数字を記録しました。これは過去最悪です。そしてまだまだ頭うちしそうにありません。現在の波は第7波の残り火であって、第8波は1月2月にやってくる、という専門家もいます。

本当に困るのが、感染者の爆発によって「リスクの小さい人」の切り捨てが始まったことです。病院も宿泊療養施設も定員がある以上、当然といえば当然ですが、65歳以下で基礎疾患なく、軽症で済むことが期待できる人は、陽性者登録センターに登録してオンライン診断の後、自宅療養することになっています。正しい措置だと思うけれども、これが本当に困る。家庭内での隔離生活の徹底はものすごく難しい。これを乗り切るために、GSEはやはりとても頼りになります。

家庭内感染対策の実例

離れのある家なら隔離も容易ですが、なかなかそうはいきません。同居家族の感染が発覚した場合の対応を、BNUHC-18ユーザーの経験談を総合してまとめます。

  • 部屋を分ける
    これが基本中の基本です。部屋をわけるのは必須(これも難しい場合は、ともかく換気を頻繁にやり、全員がマスクをするほかない)。
  • 家の中でもマスクをしてもらう
    感染者には室内でもマスクをしてもらうことで、あちこちにウイルスが飛散することを防ぎます。このマスクは頻繁に交換し、使用済マスクは感染者にビニール袋にいれて密閉してもらいます。
  • 感染者の動線にBNUHC-18を頻繁に噴霧
    トイレにたつこともあります。感染者の動線には頻繁に噴霧し、床などの表面にBNUHC-18をふりまいてください。GSEは除菌効果に持続性がありますので、落ちてきたウイルスを抑制します。細かい霧の出るフレアソルボトルを使うのが便利です。
  • トイレと洗面所を念入りに
    なかでも、トイレと洗面所には念入りに噴霧してください。トイレのリスクについては諸説ありますが、やはり危ない(便中にウイルスが多数)と考えておくべきでしょう。ノロウイルスなど他の感染症対策にもなります。
    洗面所は、感染者が歯磨きをするたびに、飛沫を大量に飛ばしているところです。念入りにBNUHC-18で清掃するほうがいい。もちろんタオルは全員が別のタオルを使いましょう。歯ブラシ同士の接触で感染することもありますから、これも分けて管理してください。
  • ともかく頻繁に手にスプレー
    感染者が同居しているわけですから、どこにウイルスが潜むかわかりません。手指衛生がとても大切です。頻繁に行ってください。家族を看護した人は、看護のあと、ノドや鼻にもスプレーしたとのことでした(ラテックスアレルギーとフルーツアレルギーの方は、事前に手指などで反応を確認してからにしてください)。

部屋中にふりまくのに、GSEほど影響の小さいものはありません。アルコールだと爆発・炎上の危険があります。次亜塩素酸水は有機物に反応してしまうため、いったん部屋中をピカピカに磨いてからでないと効果が出ない。そしてどちらも、匂いにやられます。GSEはむしろ消臭効果も高い。ぜひご活用ください。

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BNUHC-18を、事業主・経営者・お友達などにご紹介ください。「BC2022W」というクーポンコードを教えていただいても構いません。徒手空拳で家庭内感染に立ち向かえるほど、新型コロナウイルスは甘くない。BNUHC-18はヒトにもペットにも安全で、家庭内で安心して使える「対ウイルス対策」の武器です。

エイズのようなもの、という見方がされ始めた

じつはこの冬、欧米の医学界で重要な報告が相次ぎ、COVID-19が想像をはるかに越える厄介な病気であることが判明しています。COVID-19感染がいろいろ厄介なことをひきおこすのは、驚くべきことに、ウイルスによってヒトの免疫機構が大きなダメージを受けるためでした。ヒトの免疫は、

  • 外敵の侵入を検知する機構
  • 司令塔が指示する機構
  • 実働部隊がやっつけにいく機構

から成り立っています。サンダーバード(国際救助隊)でいうと、それぞれ5号/1号/2号です。このいずれもが新型コロナウイルスにしばらく無力化されてしまうという研究が複数出てきたのです。

新型コロナウイルスに襲われて2年半、世界で理解に苦しむことが起きていたことは事実です。代表例が、症状が長く続くLong COVIDと、インドやホンジュラスなどで感染者に突然、ムーコル症という真菌感染症がひろがったことです(失明者多数)。このほか、

  • 突然増えた子どもの劇症肝炎(生体肝移植を必要とするほどの劇症)
  • カンジダなどの真菌感染症が新型コロナ患者に増加
  • 今冬、欧米で目立つ子どもの劇症型レンサ球菌感染症(既に10名以上の子どもが死亡)
  • 同じく今冬、欧米で目立つインフルエンザ、RSウイルス、新型コロナ感染の急増(トリプルデミック)
  • 短期間に繰り返し感染すると重症化することが多いという研究結果(アメリカの大量の退役軍人データベースで判明)
  • 基礎疾患のない子が感染判明当日に突然死亡する例(日本でも複数例)
  • 感染から快復後、急速に衰えて死亡する例(老衰で処理されている)

など、不思議な事例が次々と起きていましたが、COVID-19感染によって免疫が機能不全となってしまっているのであれば、不思議ではなくなります。この結果、いま欧米ではCOVID-19に対して、次の名称をつける動きが出ています。

  • Covid Acquired Immune Deficiency (CAID)
  • Covid Acquired Immune Deficiency Syndrome (C-AIDS)
  • Post Covid Immune Deficiency (PCID)

上の二つはAIDS(後天性免疫不全症候群)にひっかけています。「新型コロナ感染による免疫不全症」です。新型コロナによる免疫不全についての学術的な論文は、以下のツイートからたどれます。

闘える武器はGSEのみ

C-AIDSに対抗するには、以下の3点が重要です。

  1. ともかくCOVID-19に感染しないように留意する
  2. 感染した場合、他の感染症を防ぐ行動をとる
  3. 感染の一カ月くらい後からは、繰り返しの感染を防ぐ行動をとる
    (感染してできる抗体も、一カ月くらいしか持続しない)

換気が対策として叫ばれていますが、それだけでは不十分です。さまざまな事例を見る限り、頻繁な手指衛生も、飛沫が飛ぶ箇所の衛生管理も重要です。そして、現状、それに使えるのはGSEしかありません(だからBNUHC-18を開発したわけです)。ヒトにもペットにも安全で、既存添加物として国が安全性も確認した食品添加物。大量に使っても肌荒れすることなく、モノの表面で除菌効果が持続し、洗面所やトイレ、食事をするテーブルなど、飛沫が落ちるところに使っておけば、落ちてきた菌・ウイルスをその場で抑制します。

なにより、GSEは上の2に活躍します。新型コロナウイルスだけでなく、インフルエンザウイルス/RSウイルス/ノロウイルスなどにも効果があり、かつ、レンサ球菌をはじめ、感染症や食中毒をひき起こす多数の菌やカンジダなどの真菌も抑制するのがGSEです。ご活用ください。