残暑があまりに厳しい2025年夏ですが、暑さだけでなく、新型コロナにおいてもかなりまずい状態です。あるクリニックでは新型コロナの陽性率が90%を超えたそう。下水サーベイランスや定点観測のデータをみても、明らかに感染者が急増しています。

感染力が強い病気を相手に、社会全体で警戒心が薄れてしまっているのだから、当然といえば当然の成り行き。「鼻風邪をひいたみたい」と、新型コロナを疑わずに仕事に出てくる。しかもノーマスク。それどころか、「陽性だったけれど軽症だし、旅行は中止しない」「解熱剤で平熱に戻ったから、いまから出社」という人がいる状態。この夏で、日本も国民の大半が「感染経験あり」になると思われます。

二度目以降の感染に注意

新型コロナウイルス感染症の厄介なところは、「一度目の感染が軽かったからといって、二度目以降を軽いとは限らない」ことです。それどころか、感染経験者は免疫が暴走するリスクが高くなっており、二度目以降の感染では、たとえ若くても重症化したり、後遺症が残ったりすることもあります。

ある有名タレントがテレビで、「30代のスタッフが新型コロナで亡くなった」と発言していましたが、そういうことが起こり得る感染症です。海外の統計では、二度三度と感染を繰り返すたびに、後遺症(Long COVID)を発症しやすくなることが明らかになっています。回復する途上でまた感染すると、ダメージを蓄積してしまう病気だということです。

過去に感染した経験のある人こそ、流行時には対策をなさることを勧めます。

人ごみではマスクを勧めます

雨が降ったら傘をさすものです。現況では、人ごみではマスクをすることを勧めます。ここまで感染が拡大してくると、電車でもバスでも飲食店でもスーパーマーケットでも、必ず近くに感染者がいるし、発症しているとは限りません。

マスクの効果を疑う人もいまだにいますが、
「吸いこんでしまうウイルスの量を減らす効果」
は確実にあります。そして、軽症で済ませるには、このことがとても重要なのです。大量のウイルスを吸いこんで感染すると、免疫の手に負えなくなり、重症化することがあるからです。大雨だと傘をさしても濡れしまうことはありますが、ずぶ濡れになることは避けられる。マスクも同じです。「減らす効果」は確実にあります。

さらにその効果を高くするために、鼻にあたる部分に仕込まれているノーズフィットをしっかり使いましょう。マスクを最初に二つ折りすることを勧めます。これで鼻の周囲にできる隙間をふさぐのです(ぴったり密着させると、メガネをしても曇りません)。この作業をするかしないかで、マスクの防御効果は劇的に変わります。

「マスクをしていたのに感染した」理由

それでも「マスクをしていたのに感染した」という残念な事例が多数。どうしてでしょうか。理由はおそらく次のいずれかです。

  1. ウイルスが舞う場にいるのが長時間だったため、隙間から少しずつ侵入した
  2. マスクでは防いでいたが、他の経路でウイルスの侵入を許した

今夏のような流行期にはウイルス量が多くなってしまうため、aを防ぐためには高性能マスクをするのも手です。N95マスクや、それと同等の性能をうたうマスクを選択するといいでしょう。人が多いところに「長居しない」ことも対策になります。

bはいろんなケースが考えられますが、衣服や毛髪に付着したウイルスを手指経由で目・鼻・口にもちこんでしまっている可能性が高いと思われます。「ずっと気をつけていたのに、スタジアムで試合をみてから具合が悪くなった」といったケースは、オープンエア環境でのノーマスクを疑うよりも、衣服等に大量のウイルスを付着させての接触感染の可能性を考えたほうがいいでしょう。「いけーっ」とか「やったー」とか「いいぞー」といった「声を出すところ」ですから、身体中にウイルス入り飛沫が付着していると考えたほうがいい。

マスク+BNUHC-18をお勧めします

当社のBNUHC-18(GSE水溶液)の愛用者の経験談から、bへの対策として、BNUHC-18の利用をお勧めします。経験談は複数いただいていますが、最もわかりやすいのが保育士さんの例です。

「次々と同僚の保育士が感染したが、私は防ぎきっていました」
という保育士さんのBNUHC-18の使い方は以下の通り。

  • 発熱した病児保育を担当するときは、頭髪と衣服の全身にBNUHC-18をスプレー
  • 頻繁に手指衛生を実施

GSEの特徴を生かした使い方です。GSEは効果が持続します(水溶液が感想すると油分が残り、それが除菌効果を維持するからです)。また、純植物性エッセンスであり、保湿剤として化粧水に添加されることもあるのがGSE。頻繁に手指衛生しても手荒れしません。

スタジアムなど人ごみに出るときは、このやり方をお勧めします。とくに「試合やコンサートや祭を楽しんだあとの食事」では、手指衛生を頻繁にしてください(可能であれば、いったん帰宅して風呂に入り、着替えてからの食事を勧めます)。

家族に感染をひろげないためのマスクとGSEの活用

これだけ感染リスクが高くなってくると、「家族にうつさないようにすること」に腐心されている人も多いことでしょう。高齢者や基礎疾患のある人、あるいは妊婦や新生児にとって、新型コロナ感染は致命傷になりかねません。

しかも、不顕性感染することも多い上に、発症前からウイルスを吐出するのが新型コロナなので、自分が陽性だと気づいた時には、すでに家族の全員にうつしていることが多い。本当にこの病気は厄介です。新型コロナの流行期(現状、夏と冬です)には、マスクと換気とGSEで対策してください。以下に注意点をまとめておきます。

  • 部屋の空気を清浄に保つ工夫をしましょう。換気がベストですが、空気清浄機も有効です。CO2計と粒子計を入手して、空気の状態をモニタリングすることを勧めます。CO2濃度は「800ppm以下」を保つのが基準です。
  • トイレと洗面所の清掃にBNUHC-18を使ってください。最初と最後に使うのがコツです(最初に使うのは清掃者の感染リスクを減らすため、最後に使うのは、GSEの抗菌効果の持続に期待するため)。
  • 免疫抑制剤を飲む家族や乳幼児や妊婦がいるなど、本当に家庭内感染を防ぎきる必要がある場合、会食やイベント参加など感染リスクの高い行為をしたあとは、その後の5日間くらいは、自宅でもマスクをし、食事は別にとるなど、意識して家庭内隔離状態にするといいでしょう。
  • 台所で調理するときはマスクをしましょう。飛沫を料理にとばさないためです。たったこれだけで、ノロウイルスなど他の病気を拡散することも防げます。

高性能マスクを工夫して使う

高性能マスクとしては、N95マスクのほか、ブルーシールドマスク(パイオニア・システム)など、「JIS T9001 医療用マスク クラスⅢ」規格に準拠したマスクを選ぶといいでしょう。ただ、ちょっとコストが高い。

医療従事者はこうしたマスクを一日に何度も使い捨てにしますが、それは新型コロナ患者の治療などにあたるからです。一般には使い捨てにせず、使い回してもいいと思います。マスクは静電気の力でウイルスをがっつり捕集するので、表面に手をふれても転写されないことが実験で確認されていますし、手指衛生を頻繁にやれば、たとえマスクから手指にウイルスが転写されても、影響は残りません。

複数枚を持ち歩き、満員電車などウイルス量が多い場所で過ごしたあとはマスクを交換し、ジプロックなどに外したマスクをいれ、帰宅してから3日間くらい干し、それを再利用することでコストを抑えられます。いまは高性能マスクを着用することを優先するべきです。

空気清浄機は自作がお勧め

学校でも仕事場でもリビングでも「きれいな空気」がいろんな病気を防ぐことが判明しています。換気だけでなく、空気清浄機で塵埃を減らすことが大事です。いろんな空気清浄機がありますが、大事なことは、設置後に粒子計で効果を確認することです。効いていることを確認し、足りなければ設置方法や設置台数を見直す必要があります。

空気清浄機購入の予算があわないときにお勧めしたいのが、「DIYする空気清浄機」です。この記事を参考にされるといいでしょう。16万円の空気清浄機を1台置いた結果、空気清浄能力が足りないとかなりキツイ。4万円程度でつくれるDIY空気清浄機は追加時の負担も少なくて済みます。
cf.
「Corsi-Rosenthal Boxのつくり方」
https://furuse-yukihiro.info/howtobuildcrbox/

BNUHC-18のご紹介

BNUHC-18は世界で唯一、グリセリンのような添加物(界面活性剤)を使わないGSE水溶液です。内容成分は「精製水、GSE」のみ。グレープフルーツ種子エッセンス(Grapefruit Seed Extract)のみを含む、100%天然の植物エッセンス水溶液です。

アルコールなど他の類似品と比べての利点は、発火性がなく、匂いがなく、しかも効果が持続することです。オフィスやリビングやトイレの床に噴霧しても問題ありません(アルコールは爆発炎上の可能性がある)。また、GSEは既存添加物(食品添加物)ですので、キッチンでも活躍します。食中毒をひきおこす多くの病原体にGSEは有効です。
BNUHC-18は直販のみの商品です。スプレーボトルをご自分でご用意いただくことで、3,000円/300mLが標準的な価格だったGSEを、アルコールなみの価格まで引き下げています。

●「ちょっと試してみたい」という方へ
100mLのトライアルをお試しください。
https://bnuhc.shop/products/bc18-100trial

●「どんどん活用したい」という方へ
5LのBNUHC-18が標準的な商品です。くつ箱の消臭や衣服のプロテクト、手指衛生やトイレ清掃にお使いのユーザーさんは、5Lを1‐3か月くらいで消費されています。
https://bnuhc.shop/products/bc18-05l

●「災害時のために備蓄もしておきたい」という方へ
BNUHC-18は大量保管しても火災の危険なく、断水時の衛生管理に大活躍します。災害時のために備蓄しておくことをお勧めしています。そしてなんと、2025年8月末まで、5Lを2個セットにした「備蓄スターター」が20%引! このチャンスをお見逃しなく(ご友人と共同購入などもお勧めです)。
https://bnuhc.shop/products/bc18-2025summer

●「施設で使いたい」という方へ
BNUHC-18を施設全体で使っている幼稚園は、新型コロナだけでなく、さまざまな感染症のクラスター発生を防げているとのこと(紹介記事)。大量消費が見込まれる方には、20Lセット/40Lセットをお勧めします。100mL単価が最も安いのは、40Lセットです。
20Lセット
https://bnuhc.shop/products/bnuhc-18-20lset
40Lセット
https://bnuhc.shop/products/bnuhc-18-40lset

GSEはペットのいるご家庭にもお勧めです

すごくイヤな情報ですが、新型コロナウイルスはイヌにもネコにも感染することがわかっています。また、H5N1鳥インフルエンザウイルスも同様で、世界では感染死する事例も出ています。

しかし、動物はアルコール分解酵素をもたないため、除菌にアルコールは禁忌。BNUHC-18をご活用ください。海外のペットサイトで「ペットにも安全」として推奨されているのがGSEです。

とくに足を清掃するときにBNUHC-18を使うことを勧めます。ウイルスは足裏に付着すると考えられるからです。ネコの場合は、猫砂やネコが歩くところにスプレーしておくといいでしょう。